さらに立体化＜部品が足りない＞

新幹線を３階層にしようと思ったら、橋脚に相当する部品が足りません。

でも、なかなかいい感じにできました。

キャラ君は電車を電池で走らせるより、自分の手で動かすのが好きです。

2017/02/11＜晴＞

キャラ君、広域制覇

とても広い面積をカバーしているように見えます！


2016/11/06＜晴＞

天を目指すのか？

キャラ君は橋脚が縦にくっつくことを理解したみたいです。

せっかく２階建ての線路を作ったのに、それをどけて橋脚だけ集めて塔を作り始めました。

不安定ながらもまっすぐ立っています。

ついつい、「バベルの塔」の物語を思い出してしまいます。

ご存知のかもしれませんが、バベルの塔の物語は旧約聖書の「創世記」に出てきます。

要約すると、以下のようです。

『人々は同じ言葉でしゃべっていて、協力して高い塔を建て始めた。天にも届きそうなその塔を見て、神は怒り、お互いの言葉を理解できなくすればこれ以上高い塔を建てられないだろうと考えた。神が言葉を乱した結果、人々は散り散りになった』

通説では神はその高い塔を破壊したような印象を受けますが、どこにも壊したとの記述もないし、塔にも町にも名前はなかったらしいです。後にバベルと呼ばれるようになりました。

バベルはヘブライ語で「ごちゃまぜ」、アッカド語で「神の門」という意味らしいです。私が昔、欧州の言葉をしゃべる人から聞いたのは、バベルの語源が「バブ・エル」で、まさに神の門を意味します。

こんなことを子供に説明するのは５年後くらいでしょうか。。。

2016/11/04＜曇＞

初めての本格的立体構造

レールと橋脚を買い足して、キャラ君初の本格的立体構造を実現！


今はまだ別々の系統になっていますが、そのうち交互に上を走ったり、下を走ったりするようにしたいですね。

2016/11/03＜曇＞

まずは円から＜キャラの敷設日記＞

プラレールの線路敷設は何が基本かは知りませんが、私は円から始めます。

キャラ君は直線から線路敷設を始めます。

融合するとこんな感じになります。


2016/10/31＜曇＞

線路は続くよ、どこまでも２＜キャラの敷設日記＞

自分でレールのつなぎ方とはずし方を覚えてからせっせと繋いでいます。

しかし、まだ、最終的にはつながらず、どこまでも線路はいってしまいます。


2016/10/18＜曇＞

線路は続くよ、どこまでも＜キャラの敷設日記？＞

父としてはきちんと電車が走るよう線路をつなげています。

キャラ君はとにかくどんどん線路をつなげていきます。

そして、最終的にはつながらず、電車が一周できません。それでも、線路をつなげることが楽しいのです。


2016/09/30＜曇＞